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音楽が聞こえてくるような.....
2011年 04月 30日
▲
by aula-magna
| 2011-04-30 14:26
| ・フォトアルバム
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イタリア映画祭2011
2011年 04月 29日
イタリア映画祭2011が、今日4月29日から始まりました。
「日本におけるイタリア年」をきっかけに2001年に始まったゴールデンウィーク恒例の
「イタリア映画祭」は、今年で11回目を迎えます。
今回は、2010年に製作された日本未公開の最新のイタリア映画が東京で11本、
大阪で7本、さらに東京だけで旧作が1本上映されます。
詳しくは以下のサイトでご覧下さい。
http://www.asahi.com/italia/2011/works.html
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「日本におけるイタリア年」をきっかけに2001年に始まったゴールデンウィーク恒例の
「イタリア映画祭」は、今年で11回目を迎えます。
今回は、2010年に製作された日本未公開の最新のイタリア映画が東京で11本、
大阪で7本、さらに東京だけで旧作が1本上映されます。
詳しくは以下のサイトでご覧下さい。
http://www.asahi.com/italia/2011/works.html
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by aula-magna
| 2011-04-29 23:06
| ・イタリアの芸術
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小さくても たくましく咲く!
2011年 04月 29日
▲
by aula-magna
| 2011-04-29 18:29
| ・フォトアルバム
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「フィガロの結婚」 東京二期会オペラ劇場公演
2011年 04月 13日
<公演のお知らせ>
平成23年度文化庁芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
二期会創立60周年記念公演 東京二期会オペラ劇場
☆☆☆ 「フィガロの結婚」モーツァルト作曲 ☆☆☆
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス
演出:宮本亜門
会場:東京文化会館大ホール
日程:2011年4月28日(木) 18:30開演
29日(金・祝)14:00開演
30日(土) 14:00開演
5月 1日(日) 14:00開演
日本語字幕は、とよしま洋が担当します。詳しくは、下記二期会のサイトをご覧下さい。
http://www.nikikai.net/lineup/figaro2011/index.html
震災にあわれた方々のことを思うと、とても胸が痛みますが、日本が少しリズムを取り戻し、
各々が自分の出来ることをしっかりやって生活しようという方向に進みだしたように感じられ
ます。私も私の出来ることを精一杯やろうと、いっそう気を引き締めて仕事をします。
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平成23年度文化庁芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
二期会創立60周年記念公演 東京二期会オペラ劇場
☆☆☆ 「フィガロの結婚」モーツァルト作曲 ☆☆☆
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス
演出:宮本亜門
会場:東京文化会館大ホール
日程:2011年4月28日(木) 18:30開演
29日(金・祝)14:00開演
30日(土) 14:00開演
5月 1日(日) 14:00開演
日本語字幕は、とよしま洋が担当します。詳しくは、下記二期会のサイトをご覧下さい。
http://www.nikikai.net/lineup/figaro2011/index.html
震災にあわれた方々のことを思うと、とても胸が痛みますが、日本が少しリズムを取り戻し、
各々が自分の出来ることをしっかりやって生活しようという方向に進みだしたように感じられ
ます。私も私の出来ることを精一杯やろうと、いっそう気を引き締めて仕事をします。
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by aula-magna
| 2011-04-13 20:02
| ・イタリアオペラの話
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憧れの世界を極める...
2011年 04月 12日
「あの人とこんな話」の欄の元旋盤工で作家の小関智弘さんの記事の抜粋です。
「職人は、攻めの魂で難題をものにする」
....... 作ることは無理だと思える精緻な注文にも、職人は必ず挑んでいき、あらゆる側面から
可能性を考え抜いて形にするという。それは創造的な仕事であり、小関さんはおよそ50年間
現役を通してきた。しかも旋盤工の仕事と平行して文筆家としても50年余りの活躍の歴史を
持つ。 ..... 「それを文章にしようとして調べることで、またいっそう職人のすごさに目覚めた
のです。いくらコンピューターが発達しても、工夫し創造するのは人間にしか出来ません。
とくに日本人の技能と粘りと発想は群を抜いている。若い人は基礎を学ぶ時間が苦しいかも
知れませんが、それを乗り越えたら、その先には、自由な実に面白い世界が開けます。
だから私は辞めるのが寂しかった...」
(2011年4月12日朝日新聞朝刊より抜粋)
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「職人は、攻めの魂で難題をものにする」
....... 作ることは無理だと思える精緻な注文にも、職人は必ず挑んでいき、あらゆる側面から
可能性を考え抜いて形にするという。それは創造的な仕事であり、小関さんはおよそ50年間
現役を通してきた。しかも旋盤工の仕事と平行して文筆家としても50年余りの活躍の歴史を
持つ。 ..... 「それを文章にしようとして調べることで、またいっそう職人のすごさに目覚めた
のです。いくらコンピューターが発達しても、工夫し創造するのは人間にしか出来ません。
とくに日本人の技能と粘りと発想は群を抜いている。若い人は基礎を学ぶ時間が苦しいかも
知れませんが、それを乗り越えたら、その先には、自由な実に面白い世界が開けます。
だから私は辞めるのが寂しかった...」
(2011年4月12日朝日新聞朝刊より抜粋)
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by aula-magna
| 2011-04-12 10:22
| ・日記
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世田谷美術館の春:4月 6日
2011年 04月 06日
▲
by aula-magna
| 2011-04-06 22:31
| ・フォトアルバム
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