「修道女アンジェリカ」に刺激されて!
2018年 04月 09日
今年に入って、プッチーニのオペラ三部作の中の「Suor Angelica:修道女アンジェリカ」の翻訳に取り組んでいます。この作品の主人公アンジェリカは、薬草を修道院の畑で育て、仲間達の怪我の治療をしています。
もともとハーブに興味のある私は、訳しながら薬草についてもっと知りたいと思う気持ちが募り、これを機に、この4月からハーブについての講座を受け始めました。教材として送られてきた種を蒔いて育て、勉強してゆきます。何気なく使っていたハーブの効力・歴史などを詳しく学び、また、お料理やティータイムに工夫しながらハーブを使うなど毎日楽しんでいます。最短で秋にはハーブ・コーディネータの資格を取ることもできるので元気が出ます。
もともとハーブに興味のある私は、訳しながら薬草についてもっと知りたいと思う気持ちが募り、これを機に、この4月からハーブについての講座を受け始めました。教材として送られてきた種を蒔いて育て、勉強してゆきます。何気なく使っていたハーブの効力・歴史などを詳しく学び、また、お料理やティータイムに工夫しながらハーブを使うなど毎日楽しんでいます。最短で秋にはハーブ・コーディネータの資格を取ることもできるので元気が出ます。
by aula-magna
| 2018-04-09 07:36
| ・花と木々とイタリアオペラ
|
Trackback
|
Comments(0)