「カヴァッレリーア・ルスティカーナ」ハイライト・コンサート

昨日は嵐の中、桶川市民ホール、響きの森で、イタリア・シチリア島が舞台であるヴェリズモの
オペラ「カヴァッレリーア・ルスティカーナ」のハイライト・コンサートで、お話をしました。

シチリア島は、古代からギリシャやローマ、アラブ、ノルマン、フランスなど様々な民族の
移民と支配が繰り返された歴史があります。それらが渾然一体となった文化や風景がシチリアの
大きな魅力を形作っています。文豪ゲーテは、「シチリアなしのイタリアは、私たちの中に何も
作らない。シチリアにこそ、すべてをとく鍵がある。」と言っています。

ヴェリズモのオペラの真髄は「ありのまま」を表現すること。そのため激しく燃え滾る感情
そのままの台詞が舞台上で飛び交うため、この作品に触れると、いつもとても熱くなります。

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by aula-magna | 2014-08-11 10:57 | ・イタリアオペラの話 | Trackback | Comments(0)

イタリアオペラ翻訳家 とよしま よう のブログです。


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