月刊誌と隔週刊誌
2009年 12月 12日
イタリアの特集が載ると購入している雑誌に「フィガロジャポン」があります。
ファッショナブルで気負いがなく、イタリアへの先入観のない内容が気に入っています。
隔週に出るのですが欲しくて書店に行ったときは、もう次の号になってしまっていることもあり
買いそびれることもありました。この雑誌が創刊当時(20年前)の月刊誌に戻すという
記事を読み期待が膨らんでいます。
「出版不況のあおりもあるが、情報社会の中で、スピード感よりじっくり読める物を狙う。
毎号完全保存版を目指します」とありました。
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ファッショナブルで気負いがなく、イタリアへの先入観のない内容が気に入っています。
隔週に出るのですが欲しくて書店に行ったときは、もう次の号になってしまっていることもあり
買いそびれることもありました。この雑誌が創刊当時(20年前)の月刊誌に戻すという
記事を読み期待が膨らんでいます。
「出版不況のあおりもあるが、情報社会の中で、スピード感よりじっくり読める物を狙う。
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SACRA FIORA
at 2009-12-12 22:52
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初心に戻って!ということは節目節目に必要な事ではないでしょうか!特に私達音楽をする人間には・・・あの時の夢や期待、好きであるという気持ち、探求心、未知との遭遇!!フィガロにも期待します。
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aula-magna at 2009-12-14 22:39
そうですね、今、人々は新しさや便利さに飲み込まれて、生きる基本が混乱しているように思えます。一度初心に戻って、自分にとって本当に美しいと感じるもの、大切だと思えるものを考え直してみる必要がありますね。
by aula-magna
| 2009-12-12 22:29
| ・日記
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Comments(2)