イタリアオペラ翻訳家 とよしま よう のブログです。


by aula magna
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歴史的中心地区(Centro storico:チェントロ・ストーリコ)

イタリアでは古い建物、道路、街路樹、広場など、町を構成する様々な要素を保存しながら
修復し再生するという社会的取り組みをしています。これが様々な都市に「歴史的中心地
区:Centro storico」と呼ばれる地域を生み出し、1967年にはこの取り組みが都市計画
の中に位置づけられ法律としても誕生しました。そのため歴史的遺産が大切に保存され
現代の市民生活と調和し、日々の快適で落ち着きのある生活空間を生み出しています。
ナポリ、フィレンツェ、ローマ、サン・ジミニャーノ、シエナ、ピエンツァ、ウルビーノの七都市の
「Centro storico」は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。
またイタリアには、ヴェネツィアやアッシジのように町全体が「世界遺産」になっている都市
も数多くあります。
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Commented by SACRA FIORA at 2009-11-20 11:12 x
イタリアはベルガモ、ドニゼッティが生まれた町には上の町と下の町があります。下の町にはドニゼッティ劇場があり、上の町にはドニゼッティの生家やお墓があります。幸せなことに、お墓がある教会でアヴェマリーアを歌わせていただいたことがあります。勿論ドニゼッティ作曲のものです。教会までの道の街灯は肌電球で、まるで中世にタイムスリップしたかのようでした!それ以来、ドニゼッティを歌う時はベルガモを思ってのぞんでいます。それは練習の時も同じです。そうさせてくれるイタリアはベルガモに感謝感謝!!幸せを感じます。
Commented by aula-magna at 2009-11-21 14:48
作曲家が生まれ育ち、その曲が生まれた土地に触れると、何かが違ってきますね。
頭で考えたり、言葉で伝えたりできないものが体に満ちて、それがとても大切なものとして実感できます。
様々な美しい場所に行ってみたいです。
by aula-magna | 2009-11-02 16:40 | ・イタリアのこと | Trackback | Comments(2)