イタリアを深く愛したスタンダールの言葉

魂あるものなら誰でも、イタリアは芸術のあらゆるジャンルにおける美の国である
ことを感じとることができる。親しい友よ、あなたには、わざわざ証明してみせる
までもないことです。それに、ここではありとあらゆる細々としたことが、とりわけ
音楽を優遇しているように思える。
日中の激しい暑さの後に、生き物すべてを幸せに息つかせる冷気がおとずれる
夕方となる。一日のうちの最も心地よい時刻、それが観劇の時である。         
                                         スタンダール
                               「Stendhal alla Scala」より
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Commented by SACRA at 2009-09-25 22:28 x
イタリアの小さな劇場、そのパルコの一室をご自由に!とその主に言われて扉を開けた時の感動は今でも忘れられません。パルコから身を乗り出して見た舞台は夢のようでした!その劇場が来年早々日本に来ます!!昔一緒に歌ったロベルトもネモリーノできます!私も頑張らねば。
Commented by aula-magna at 2009-09-26 10:04
劇場のパルコは、昔は社交の場であり、あるいは商談をしたりと人々の交流の場でした。環境がよければ、その人間関係もおのずと良い方向に向かうように思います。そして観劇することで共感できるものがあれば、お互いの理解も深まるでしょう。
ロベルト君、10年以上前になりますが、やはりネモリーノ役で来日し、無邪気な青年でした。今回はどんな歌を聞かせてくれるのでしょう。
by aula-magna | 2009-08-23 12:46 | ・イタリアのこと | Trackback | Comments(2)

イタリアオペラ翻訳家 とよしま よう のブログです。


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